TVで話題となった認知症とアロマテラピー(+アルファ)

TVで話題となった認知症とアロマテラピー(+アルファ)

<アロマ空間プロジェクト>
Aromatherapy

最近よく耳にする

「認知症とアロマテラピー」

アロマ空間プロジェクト Picture01

皆さんが耳にしだしたのは、
『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』(ABC朝日放送)に、
鳥取大学医学部浦上克哉教授が出演したことをきっかけではないかと思います。

浦上教授だけではなく、他の方も認知症とアロマについて研究や症例により発表されています。
浦上教授の発表も含め、3点まとまさせていただきました。

 

◯ 鳥 取 大 学 医 学 部 の 浦 上 克 哉 さ ん の 見 解 

鳥取大学医学部は認知症研究を始めて50年という歴史を持っています。浦上教授は2005年に日本認知症学会の学会誌にローズマリー・レモン・ラベンダー・オレンジの香りが脳の若返りが期待できると研究論文を発表しました。認知症患者10人に1ヵ月間嗅いでもらったところ、認知症の治療薬とほぼ同等の効果が確認されたそうです。さらに、認知症になってない認知症予備軍の方にも同じ香りで試験を行いました。その研究成果発表は準備段階だそうです。しかし認知症予備軍へのアロマセラピーはかなり有効ということです。

 

『認知症改善・予防のアロマオイル(以下、精油と称す)の配合』

昼と夜に分けて嗅ぐのがいいと浦上教授は提唱しています。

 【昼用(日中用)】は集中力が高まるローズマリー・高揚効果があるレモン
 をブレンド(活性系の精油)

【夜用】は安眠効果のラベンダー・リラックス効果のオレンジをブレンド
 (鎮静化系の精油)

 

≪ アロマオイルの配合比率 ≫

 【昼用】ローズマリー・カンファー2滴 レモン1滴  

 【夜用】ラベンダー2滴 オレンジ・スイート1滴  

 

*浦上教授らの研究ではこの割合が最適なのだそうです。

 

しかし他の精油が脳内の海馬にアプローチしないという訳ではないようです。

 

◯ 近 畿 大 学 教 授 理 工 学 部 応 用 化 学 科 宮 澤 三 雄 教 授 の 見 解

2006年度産学連携研究推進事業成果報告書で推奨されている認知症に有効な精油。
宮沢教授によると、アルツハイマー型認知症患者の脳内では神経伝達物質であるアセチルコリンの低下がみられることがわかりました。そしてある精油の効果により脳内のアセチルコリン濃度を上昇し認知機能の改善が期待できることがわかりました。

≪認知機能の改善が期待できる精油≫

 ・ティーツリー
・ハッカ
・グレープフルーツなど

上記の精油成分による認知症予防効果(アセチルコリンエステラーゼ阻害活性)があると研究され証明しました。

 

 

◯『 *プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ ル の た め の ア ロ マ テ ラ ピ ー 』著書での見解

*ISPA(英国のプロフェッショナルアロマセラピスト協会)の創立者で名誉会員である、プライス,レン。その夫人であるプライス,シャーリーの著書

~芳香浴~

ローズマリー、ペパーミント

著者らが数々のアロマセラピーを患者に行うことによって、患者さんの変化を体感して得た見解です。

 

以上、3点まとめると

脳に活力を与える=記憶を呼び起こす

そうすると、個人的な見解ですが、脳に活力を与えるバジル、ブラックペッパーなどもおすすめです。

ここで一番重要なことをお伝えします。
どの香りも使用する香りが嫌いであれば、思っている効果は期待できないということです。視覚や聴覚はある程度シャットダウンできるようですが、嗅覚はシャットダウンはできません。いわば強制的に嗅神経が直接脳に伝達していきます。嫌いな香りは不快感として残り、ストレスになりかねないということです。だからこそ、効果が期待できる反面、嫌いであれば裏目に出るということを理解したうえで、精油選びをしていきましょう。

 

アロマ空間プロジェクトでは、
日本人に一般的に好まれる精油というものを軸に、
皆さんの生活空間に香りの提案をさせていただいております。

ぜひ一度お問い合わせくださいませ!!

 

 

お問い合わせ

Tel: 06−6125−5568